心臓弁膜症になった話(心臓血管外科の病院へ)

  • 2023年8月7日
  • 2023年8月30日
  • 雑記

こんにちは!
サラリーマン税理士のりゅうです。

今回は、心臓血管外科のある大きな病院へ行ったときのお話です。

循環器クリニックに紹介状を書いてもらって、6月に行ってきました。

検査①&外来①

検査①

あまり大きな病院にかかったことがない私にとっては、ドラマに出てくるようなキレイな病院で驚きました。

早速、受付に紹介状を渡して、諸々の書類を書いて提出。

ロボット手術の話だけ聞きに来たつもりでしたが、とりあえず一通り検査しますとのことで、色々な検査室を巡りました。

①検体検査(採血)
②尿検査
③鼻腔検査
④レントゲン
⑤心電図
⑥心エコー

朝10時頃に受付しましたが、一通りの検査が終わったのは14時過ぎ。

お昼を食べてきて良いということで、院内にあるカフェで昼食後、また1時間くらい待ってからやっと診察へ。

外来①

先生はとても気さくで良い感じの人でした。

検査結果はシビア(重症)とのこと。

僧帽弁閉鎖不全症に加えて、ややバーロー病ぎみかも、と言われました。

いずれにしても、手術支援ロボット「ダヴィンチ」による手術になるだろうとのこと。

手術死亡割合は、僧帽弁の手術全体で1%程度、ロボットを含む内視鏡手術の場合は0.3%程度だとか。

現状として半分以上の血液が肺に逆流しているため、手術はなるべく早い方が良いと言われたため、他の病院でも話を聞こうと思っていましたが、この先生にお願いすることを決断し、来週から術前検査に臨むことにしました。

術前検査①

前回の検査①&外来①から1週間後、造影剤を使用したCT検査を行いました。

まずは点滴で造影剤の副作用を抑える薬を投与されました。(人生初点滴でした。)

点滴をガラガラしながら歩くと、病人みたいで(病人なのですが・・)なんとなくイヤな気持ちになりましたが、そこは我慢。

検査が始まると、息を吸ってお腹を大きくする練習を数回行い、そして造影剤が点滴のところから投入。

事前に体が熱くなることは聞かされていましたが、最初に胸のあたり、最後に膀胱あたりが本当に熱くなって、少し恐怖を感じました。

とりあえず、今回は無事に検査終了。

術前検査②&外来②&リハビリセンター

術前検査②

前回の造影剤の検査から2週間後、歯科検査やMRI検査などを行い、一通り検査が終わった後に2回目の外来でした。

歯科については、全身麻酔のときに気管までチューブを入れるらしく、その際に口内の細菌が気管や肺に付着する可能性があり、感染症や合併症を起こすことがあるそうです。

また、虫歯や歯周病などがある場合には、事前に抜歯をすることもあるそうです。

そんな理由で、術前と術後の歯科受診は非常に重要になっているとのことです。

①歯科口腔外科
②検体検査(採血)
③呼吸機能検査
④頸動脈エコー
⑤脳MRI

外来②

一通りの検査結果を受けて、ダヴィンチで問題なさそうということで、あとは自分の覚悟が決まれば手術へ・・ということでした。

正直、とても怖いですが、やるしかないのならやろうと決意し、約1か月後の手術をお願いしました。

その後、リハビリや入院の説明を各センターで聞き、この日はおしまい。

リハビリセンター

リハビリーセンターでは、呼吸訓練装置(コーチ2)を渡され、毎日10回を3セット(徐々に増やして、最終的には20回×3セット)を行うよう言われました。

息を吸って、向かって右側の小さい四角をニッコリマークの枠内にとどまらせながら、左側の丸いやつを2000~2250くらいまで持ち上げるという訓練です。

勢いよく吸えば丸は一気に持ち上がりますが、それだと四角がニッコリマークの枠を超えてしまうからアウト。

微妙な強さで吸うことを維持しつつ、長く吸って丸を目標値まで持ち上げなければいけません。

目標値まで持ち上げるのに10秒くらいかかるので、それなりに苦しくなります。

この訓練をしておくことで、人工呼吸器が早く外れたり、術後の回復が早くなったりするそうです。

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