こんにちは!
サラリーマン税理士のりゅうです。
今回は、心臓弁膜症が発覚してから購入したGショックのご紹介です。
今まで、子育て用として、2つのGショックをご紹介しました。
今回ご紹介するのは、Gショックなのでもちろん子育てにも適していますが、上の2つと大きく異なるのは、心拍などが測定できる機能が付いていることです。
機能については細かく載っているサイトが結構あるので、このブログではDバックルを装着する際のサイズ感などについてレビューしたいと思います。
DW-H5600-1JR
心臓病になると、日々の心拍数などに気を付ける必要がありますし、術後も継続して定期的にケアしていく必要があります。
そういった意味ではスマートウォッチが適していますが、子育て(ガンガンぶつける、水がかかる、ベロベロに舐められる、オモチャにされる等)のことを考えると、個人的にはやはりGショックのような質実剛健な時計が望ましいと思います。
そんな中、2023年5月にCASIOよりスポーツモデルの特徴を搭載した新型Gショックが発売されました。
それがこちら、G-SQUADラインのDW-H5600-1JRです。
スクエアタイプ、液晶は白黒反転ですが、従来の液晶と違い、視認性の高い「高精細MIP液晶」を採用しているそうで、かなり見やすいです。
開封&内容物
まずボックスはこんな感じです。ほどんどが紙なのでエコです。
開封すると、こんな感じです。
時計の下には、充電器が入っていました。
時計機能はソーラー充電で維持できますが、心拍計などのアクティビティ機能は充電が必要になります。
裏には心拍計センサーが搭載されており、緑色に光ります。
Dバックルを装着してみた
いままでのGショックと同様、Dバックルを装着してみました。
Dバックルを付けると、いちいちサイズ調整をしなくて済むので、とても便利なアイテムです。
ベルトを測定すると18mmだったので、18mmのDバックルを購入しました。
尾錠は、このようなバネ棒という装着ツールで外します。
装着が完了すると、このような感じになります。
液晶が見やすい
上記でもご紹介したとおり、白黒反転液晶ですが、かなり見やすいです。
以前購入したGショックと比べてみると、一目瞭然です。