テレビを修理してもらいました〜SONY BRAVIA(ソニー ブラビア)KJ49X9000F〜

  • 2019年10月19日
  • 2020年10月21日
  • 雑記

こんにちは!
サラリーマン税理士のりゅうです。

テレビが壊れました。笑

購入してまだ7ヶ月くらいでしたので、保証期間内の修理です。

実は、設置初日にテレビが映らなくなり、丸ごと取り替えてもらった経緯があったので、またか!という感じでした。

テレビの修理に来てもらったのは初めてで、なかなかナイ機会だと思いますので、どのように修理がされたかご紹介したいと思います。

購入したテレビ

買ったのは、
SONY(BRAVIA)のKJ49X9000Fです。

選んだ理由は、パッと見で発色が1番好みでしたし、ブルーレイレコーダーもSONYだからです。

故障箇所


少し分かりにくいかもしれませんが、縦に線が入ってしまっています。

とくに色の暗い映像だと、より目立って線が見えました。

何かをぶつけたわけではないので、自然故障です。

修理業者に来てもらった

やはり土日は混んでるらしく、電話した約2週間後の土曜日午後に来てもらう約束をしました。

当日の朝9時前に、14〜16時に伺いますとの連絡がありました。
そして14時すぎ、修理業者の方がいらっしゃいました。

故障箇所を確認後、どんな修理をするのか見ていたところ、故障したテレビの裏蓋を開け、中の電子基板を取り外し、何も入っていない液晶モニターにその電子基板を移設するという作業でした。

こちらが故障したテレビの裏蓋を外したときの様子です。プリント基板や色々な部品が入っています。

こちらは、空の新しい液晶モニターに、左の黄色い基板と、真ん中の緑色の基板を移設したあとのものです。このあと、他の全ての中身が移設されていきました。

故障原因は不明

修理業者の方に聞いても、
「液晶パネルに異常があることは間違いないけど、原因は分からない」
とのことでした。

回収した電子基板は、原因を調査するために使用するようですが、その故障原因や対応策は、現場の方々まで情報が降りてこないようです。

いずれにせよ、今後の製品開発に役立てていただきたいものです。

保証期間内のため費用はタダ

保証期間内でしたので、もちろん費用はかかっていません。

期間外だと、やはり数万円はかかるようです。
金額次第では、買い替えたほう良いかもしれませんね!

あとがき

とにもかくにも、テレビが直ってよかったです。

最近のテレビってすごいですよね。
YouTubeも見れるし、Amazonプライムも見れるし!

4Kチューナー内蔵のテレビも増えてきてますし、進化が著しいです。
将来的には、バックトゥザフューチャーでサメが飛び出るみたいになるのでしょうか?

 

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