こんにちは!
サラリーマン税理士のりゅうです。
今回は、ホルター心電図検査、血液検査、尿検査の結果お話です。
ホルター心電図検査の結果
特に異常はありませんでしたが、「期外収縮」が少しあると言われました。
「期外収縮」とは、正常で規則正しい脈の中に、時々早い脈を打つことを言うようです。
1日の脈うちに何%以上あるとマズイということみたいですが、数回(0.00何%)だったので全く問題はないとのことでした。
ただし、一般よりも少し脈が速いらしく、追加で甲状腺の検査を行いました。(検査結果は2週間後)
血液検査・尿検査の結果
前回の心エコー時に採血を行っており、その検査で一番重要な項目が「BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)」だったそうで、その項目は異常なし。
BNPは、心臓に負荷がかかる増加するホルモンだそうで、基準値は18.4以下のとろこ結果は5.8未満。
異常値の場合は、心不全の疑いなどがあるようです。
あとは、腎臓の数値(クレアチニン1.14)が少し高く、eGFRも58.7(60以上が正常)だったため、念のため腎臓内科の受信を勧められました。
腎臓クリニックへ
循環器クリニックが終わった後、せっかくなので腎臓クリニックへ寄りました。
先生に血液検査の結果表を見せたところ、筋肉量が多い人はクレアチニンが高く出ることがあり、筋肉量の影響を受けない検査ができるとのことで、採血・採尿を行いました。(こちらも検査結果は2週間後)