Bluetoothマウスを買ってみた

こんにちは!
サラリーマン税理士のりゅうです。

今回は、Bluetoothマウスのご紹介です。

今まで有線マウスでしたが、コードがなくなるだけでとても快適に使うことができ、もう有線には戻れません(笑)

無線タイプもコードが無くて快適ですが、USBポートを使用するため、USBポートの数が少ないパソコンの場合は不便です。

今回は、テレワーク用と事務所用で異なるマウスを購入したので、2つご紹介します。

エレコム EX-G BlueLED 5ボタン(M size)

まずは、エレコムのマウス(Mサイズ)です。

色は3種類あります。

電池式のため、単三電池が1つ付いています
大きさは11㎝程度で、標準的な大きさだと思います。
「手の形状から生まれたデザイン」ということもあって、握りやすいデザインとなっています。
親指のところに「戻るボタン」と「進むボタン」が付いていて、これがかなり便利です。
青が「戻る」で、赤が「進む」です。
裏には電池を入れるところがあって、電池を取り替えるときに出しやすいような仕組みとなっています。
このちょっとした工夫が嬉しいところです。

iclever  type-C充電式(MD165)

続いて、icleverのマウスです。

何種類かありますが、今回購入したのは一番オーソドックスな形のMD165です。

充電式のためtype-Cのケーブルが付属しています。

 

充電の差込口は頭に付いてますので、充電しながらでもケーブルが邪魔になりません。
大きさは。10.5㎝ほどです。
デザインは、親指のところ(ボタンのところ)が少し窪んでいて、他は一般的なコロンとした形状となっています。
エレコム同様、親指のところに「戻るボタン」と「進むボタン」が付いていて、とても便利です。
青が「戻る」で、赤が「進む」です。
icleverのマウスは、Bluetoothだけではなく、無線(2.4G)にも対応していますので、Bluetoothの接続の調子が悪い時などに役立ちます。
レシーバーは、マウスの裏に収納されています。

感想

感想としては、今のところどちらも接続が途切れることなく、ポインターの反応が遅れるということもありません。
とても快適に使用できています。
形の違いは好みが分かれるところですが、個人的には親指に多少のくぼみがあるだけで十分なので、icleverのマウスの方が好みです。
あと、無線も使えるのはプラスポイントです。
ただし、icleverは充電式なので、充電池の寿命がどれくらい持つかが心配なので、その点は電池式のエレコムの方が良いかもしれません。
どちらにしろ、両方とも満足のいくマウスでした!

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